校長先生

KERRY

World Academy校長先生

Hello everyone!
My name is Kerry, the founder of World Academy.

I started this school to give Japanese children a real English-speaking environment. In Japan, even students with high test scores often struggle to answer simple questions like “How are you?” or “How old are you?”.

The reason is clear: English in Japan is still taught mainly for tests, while in places like Korea, China, and Hong Kong, children learn through phonics, conversation, and real communication.

At World Academy, children use English naturally in play and class, just like kids abroad. They learn with confidence, discover that speaking English is fun, and grow into global citizens ready to shape Japan’s future.

校長先生の想い

みなさん、こんにちは
私はWorld Academy校長の清水Kerryです。
私がこの学校を立ち上げた想いを少しお話しします。

私は何年も日本の子供たちに「英語を話す環境」を提供したいと考えていました。日本は隣国に比べて英語が話せる人は圧倒的に少ないです。英検1級、TOIECで高得点取れていてもいざ英語で道を聞かれたら答えられない。。。
そんな人が多くいるのはどうしてか?

今では日本でも小学校3年生から英語教育が始まりました。それ以外にも多くの方は早期英語教育に取り組んだり幼稚園や保育園でも英語の時間を取り入れたりしています。
それでも「How are you?」「How old are you?」と聞かれた子供がすんなりと英語で答えられないのはなぜだろう? と考えたとき、隣国の韓国、中国、香港などと比較すると英語指導の方法と環境が全く異なることが分かりました。

日本はまだテスト勉強のための英語指導方法*1であり、一方で同じアジアの隣国ではPhonicsや会話を重視した「生きた英語」の指導方法を取り入れているのです。 (*1 会話を重視した学校も増えてきております)

World Academyに来た子供たちはみんな生き生きとしていて遊びながら英語を使い、授業を英語で受けながら学びます。
海外の子供たちが英語を身につける方法で指導しているのがWorld Academyであり、他の英会話学校と大きく違うポイントです。

私は地域の子供たちの『英語レベルを向上させたい』、『英語を話せることが楽しい』と思ってもらえる環境を整えて、1人でも多くの子供が英語に抵抗を持たず楽しいと思ってもらえたらうれしいです。

そして一緒に世界に飛び立ち広い世界を見て経験してグローバルな人材となって、日本の未来に必要不可欠な国民となって日本を成長させてほしいと考えております。

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